信頼できるかかりつけ医の存在は地域の宝です。

地域医療を支える掛かりつけ医

我が家の近所には「内科・小児科・耳鼻科」がある個人経営の病院があります。私が幼稚園に通園を始めた頃に出来た病院で、旦那様が内科を奥様が小児科をされています。親切なご夫婦が地域の方に丁寧な診察をしてくれるので、男先生・女先生と何時しかみんながそう呼ぶようになりました。開業した頃から評判も良かったこの病院は、当時と比べて大夫大きくなりました。現在は息子さんが耳鼻科をされています。大きくなっても親切な診察は当時のままで、待合室は地域の談話室のような状態です。息子さんが診療に加わり若先生と呼ばれ、男先生は子供達から「お爺ちゃん先生」と呼ばれるようになりました。「男先生」と同年輩の患者さんからも今では「お爺ちゃん先生」と呼ばれ苦笑いをしています。地域の方が心から信頼しているお爺ちゃん先生は「親しみを込めて呼ばれているのだから」と諦め顔ですが嬉しそうでもあります。

地域連携が重要

大きな病気の疑いがある時はキリッとした顔付きになりドキッとしますが、この病院のお陰で大事にならず助かっている方が大勢います。信頼できるかかりつけ医の存在は地域の健康の要です。